和泉玉箒堂 Web gallery 近藤悠三

陶歴

明治35年    京都市に生まれる。本名雄三
大正  3年    京都市立陶磁器試験場付属伝習所入所
昭和30年    日本工芸会の設立にともない会員となる。
昭和45年    紫綬褒章受賞。
昭和52年    重要無形文化財保持者「染付」の認定を受ける。
昭和57年    京都市名誉市民となる。
昭和60年    逝去享年83歳

作品リスト

・近藤悠三	染付柘榴之図大花瓶	37.0×34.0Hcm
・近藤悠三	山染付金彩花瓶	26.1×27.2Hcm
・近藤悠三	三友金彩花瓶	21.2×21.6Hcm
・近藤悠三	柘榴染付面取壷	29.8×28.0Hcm
・近藤悠三	釉裏紅山花瓶	26.8×26.2Hcm
・近藤悠三	梅呉須赤絵金彩瓢瓶	12.0×20.8Hcm
・近藤悠三	寿々多福金彩瓢瓶	12.2×20.8Hcm
・近藤悠三	松染付金彩飾皿	30.9×4.7Hcm
・近藤悠三	梅呉須赤絵金彩大皿	46.0×7.3Hcm
・近藤悠三(極)	赤地金彩皿	31.0×4.0Hcm
・近藤悠三	柘榴染付水指	16.2×19.6Hcm
・近藤悠三(火屋内藤四郎)	三友染付香爐	11.5×8.7Hcm
・近藤悠三	山染付金彩茶碗	12.6×8.5Hcm
・近藤悠三	松竹梅呉須茶碗	12.0×10.0Hcm
・近藤悠三	松竹梅赤絵金彩盃	7.4×3.2Hcm
・近藤悠三	赤地金彩ふ老寿松笹盃	6.4×3.1Hcm